概要

総合診療科は2014年6月に発足した新たな診療科です。どの診療科を受診すればよいのか分からない患者さんに対して、最初の窓口としての役割を担います。地域の様々な医療機関から、患者さんの受診するべき特定の診療科を決めるのが困難な場合、総合診療科にご紹介を頂いています。また、健康診断でいくつかの臓器にわたる異常を指摘され、受診する診療科に困った際にも総合診療科を受診・紹介してください。患者さんのニーズに対応した医療を、専門各科と連携しながら幅広く提供いたします。

特色・方針・目標

総合診療科は、診断のついていない健康問題を抱える患者さんに対して、臓器の枠にとらわれない横断的な知識を生かして、幅広い医療を提供することを目標としています。臨床の経験に富んだ医師が、診断・治療に難渋する患者さんの問題解決に全力であたります。
専門の診療科への紹介状を持たない患者さん、あるいは、どの診療科を受診すればよいのか分からない患者さんに対し、外来で診療します。診療の結果、専門診療科への紹介が好ましい場合には、速やかに連携することで患者さんのニーズに対応します。現在、総合診療科では、入院患者さんを受け持っていないため、入院加療を必要とする場合には、主要な問題に対応する診療科での入院となります。

◆ 次のような症状を扱っております

診断名がわからない、症状からは受診すべき診療科がわからない、検査で複数の項目に異常がある